SNS発信を強化したい中小企業が、動画制作前に考えておきたいこと

2026.07.07

「SNSで発信した方がいいのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」

鳥取県内の中小企業や店舗のオーナーさんから、こうしたご相談をいただくことがあります。

InstagramやYouTube、ホームページなど、発信できる場所は増えています。一方で、専任の広報担当者がいなかったり、高額なコンサルティングを依頼するほどの予算はなかったりと、現実的に動き出しにくいケースも少なくありません。

そんな時に大切なのは、いきなり動画を作ることではなく、まず「誰に、何を見せたいか」を整理することです。

まず整理したいのは「誰に、何を見せたいか」

企業PR動画やSNS用動画を考える時、最初に決めたいのは動画の細かい内容ではありません。

大切なのは、次の一文を言える状態にすることです。

「誰に、何を見せたいか」

例えば、採用を目的にするなら「求職者に、職場の雰囲気や働く人の表情を見せたい」。
お店の集客を目的にするなら「来店前のお客様に、店内の空気感や商品の魅力を見せたい」。

この一文が決まるだけで、撮影する内容や動画の見せ方はかなり整理しやすくなります。

目的が曖昧なままだと、動画の方向性も曖昧になる

動画制作で進めにくくなるのは、目的が曖昧なまま撮影内容だけを決めようとする場合です。

「かっこいい動画を作りたい」
「SNSに使えるものがほしい」
「とりあえず会社紹介をしたい」

もちろん、最初はその状態でも問題ありません。ただ、そこから一歩進めて、何のために動画を使うのかを整理することが大切です。

認知を広げたいのか。
問い合わせを増やしたいのか。
採用につなげたいのか。
SNSの投稿素材を増やしたいのか。

目的が見えてくると、必要な動画の長さ、撮影内容、投稿先、写真との組み合わせ方も変わってきます。

目的と予算感が分かれば、手段は提案できます

動画制作というと、大きな予算をかけた企業PR動画をイメージされる方も多いかもしれません。

しかし、SNS発信を強化したい中小企業の場合、必ずしも最初から大きな動画を作る必要はありません。

例えば、Instagram用のショート動画を数本作る。
写真撮影とあわせて、投稿に使いやすい素材を整える。
ホームページやSNSで使える短い会社紹介動画を作る。

目的と予算感が分かれば、その範囲の中で現実的な手段を提案できます。

大切なのは「何を作るか」よりも、「何のために作るか」です。

FlyingFilmでは、制作から発信まで寄り添います

FlyingFilmでは、鳥取県を中心に、写真撮影・動画制作・ドローン撮影・SNS運用のサポートを行っています。

単に撮影して納品するだけではなく、企画段階からご相談いただけることも大切にしています。

「どんな動画を作ればいいか分からない」
「SNSで何を発信したらいいか分からない」
「今ある予算の中で、まず何から始めるべきか相談したい」

そうした段階からでも大丈夫です。

制作から発信までを一緒に考えることで、撮って終わりではなく、事業に活かせる写真や動画になるようにご提案しています。

まだ内容が決まっていなくても相談できます

企業PR動画やSNS用の動画は、最初から内容が決まっていなくても問題ありません。

むしろ、最初の段階では「誰に何を見せたいか」を一緒に整理するところから始める方が、結果的に使いやすい動画になりやすいです。

鳥取県内でSNS発信を強化したい中小企業・店舗の方は、まだ内容が固まっていない段階でもお気軽にご相談ください。

目的や予算感を伺いながら、写真・動画・ドローン・SNS活用を含めて、今できる現実的な形をご提案します。

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